こんにちは。大阪府池田市のホリスティック療法院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。

当院では、ホリスティックキネシオロジー(フィシオエナジェティック)というカイロプラクティックのアプライドキネシオロジー(筋肉反射)テクニックから派生した検査法を取り入れています。

⇒ キネシオロジーについてはこちら

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ホリスティックキネシオロジーの検査項目に活性酸素の問題があります。

私達が一生の内にかかる病気のうち9割が活性酸素による影響であるとも言われています。ですので活性酸素は万病の元と言えます。活性酸素を発生させる原因の5割は食生活に関するものですから、食生活を改善することは非常に重要になってきます。

活性酸素と抗酸化

活性酸素および酸化とは何でしょうか?皮をむいたリンゴを空気中に放置しておくと、酸素に触れて表面が茶色っぽくなりますが、これが酸化です。この酸化は活性酸素によって起ります。

活性酸素とは、電子が一つ足りない不安定な酸素のことで「フリーラジカル」とも呼ばれています。人は酸素がないと生きていけないのですが、酸素は諸刃の刃なのです。例えば未熟児は自力で呼吸する能力が弱いので酸素の吸入をしますが、その酸素によって発生する活性酸素によって網膜が傷つき失明することもあります(現在は酸素濃度を少な目に設定してますので問題は減っています。)

活性酸素は不安定な状態を改善するために他の物質から電子を1つ奪って安定しようとします。この時に電子を奪われる場所が細胞膜であれば細胞が破壊されますし、眼の角膜なら白内障をおこすことになるのです。
一般的に「酸化」とは物が燃えたり鉄が錆びたり、細胞が老化する現象のことをいいますが、物理学では「電子を相手から奪うこと」を酸化といっています。

活性酸素とは漂白剤のようなもので細胞を酸化させ、DNAを傷つけ、老化を促進させます。

■活性酸素の害

  • 血管を傷つけ動脈硬化や肩こり・しびれを起こす。
  • 老化やガンの原因になる。
  • 男性の不妊症の原因になる。
  • 脳神経を破壊する。
  • 膵臓の細胞を破壊し糖尿病の原因となる。
  • 甲状腺の機能を低下させる。
  • 眼を傷つけ視力低下を起こす。
  • 赤血球を破壊し貧血を起こす。
  • 脾臓の機能を落としたり、免疫細胞を壊し免疫力を下げる。
  • アレルギーによる炎症を増やす原因にもなる。
  • 活性酸素を取り除くために肝臓が抗酸化物質である尿酸を大量に作る→痛風

活性酸素が発生する原因としては、第一に人間が生きるためにエネルギーを必要とする限りはそのエネルギー代謝の過程で発生しています。

■活性酸素が大量に発生する原因としては

  • 歪みによる肺の機能低下
  • コーヒー・アルコール・タバコ・砂糖などの嗜好品
  • 漏出性消化管症候群(リーキガット症候群)
  • 細菌・ウィルス・カビ・カンジダ菌などの異物侵入(副腎や肝臓で活性酸素が発生します)
  • 重金属・農薬・加工食品(添加物)・たばこ・殺虫剤・排気ガスなどの化学物質
  • 肝臓機能低下により肝臓に鉄が溜まる。鉄が酸化して活性酸素を発生させる。
  • 精神的ストレス
  • 睡眠不足
  • 家電製品・紫外線・放射線(X線・飛行機(宇宙線))などの電磁波
  • 激しいスポーツや炎症
  • 酸化した脂質やトランス脂肪酸(マーガリンなど)の食べ過ぎ、消化酵素不足

この活性酸素を除去するということは、すなわち活性酸素にとって不足している一つの電子を補ってあげる(抗酸化)ということになるのですが、そのような役割を持っているものが体内抗酸化酵素と食物に含まれている抗酸化作用を持つ食物栄養素です。したがって、このような「抗酸化酵素」の働きを活性化させ、「抗酸化物質」を意識的に摂取することが、食環境における「抗酸化生活」にとって必要な要素の一つになりますし、病気を防ぐことができるということになるのです。

■抗酸化物質

ビタミン、ミネラル、微量元素

ビタミン(ビタミンC、ビタミンE、ビタミンB群(ビタミンB6:にんにく・魚介類など)、ビタミンA、ベータカロチン、ビタミンP(ケルセチン・バイオフラボノイド:たまねぎ、柑橘類、ベリー、りんご)
ミネラル(カリウム、カルシウム、マグネシウム(大豆・玄米・海洋深層水・魚介類・海草)、
セレン(魚介類・豆・ナッツ)、亜鉛(豆・ナッツ・魚介類)、銅、マンガン(豆、ナッツ、魚介類)、
モリブデン(豆・ナッツ、魚介類))、アルファリポ酸、CoQ10

アミノ酸

Lメチオニン(にんにく、ブロッコリー、ほうれん草)、Lシステイン(にんにく、玉ねぎ、ブロッコリー)、
Lグルタチオン(にんにく、ブロッコリー、ほうれん草、アスパラガス)

植物由来

カロチノイド類、ポリフェノール類、フラボノイド、アントシアニン(ブルーベリー)、イソフラボン、ザクロ、アサイーベリー、大麦若葉、イチョウ葉、にんにく、たまねぎ

不飽和脂肪酸(必須脂肪酸)

魚油(DHA、EPA)、亜麻仁油(フラックスオイル)、えごま油、豆類、ナッツ類

 

【活性酸素についての参考図書】

4569544118 活性酸素の恐怖―ヒトと病気の因果な関係 (PHPビジネスライブラリー)
半田 節子
PHP研究所 1994-06by G-Tools
4062180758 細胞から「毒」が逃げ出す生き方──キレーション身体革命
澤登 雅一
講談社 2013-01-29by G-Tools

 

【参考映像】

 

 

 

 

 

■CATSはダメ!!- 活性酸素を増やすもの -

Almi / Pixabay

・Coffein(カフェイン)

: コーヒー、紅茶、緑茶、コーラ、ココア、チョコレートなど

ビタミンB6を消費する
ホモシステインが増え活性酸素が増加する(動脈硬化)
マグネシウムを排泄する
紅茶は鉄分の摂取を妨げる

・Alkohol(アルコール)

ビタミンB群を消費する

・Tabaco(たばこ)

たばこ1本でビタミンC200mg分を消費する。

・Suger(砂糖)

カルシウムを消費する
ビタミンB1を消費する
亜鉛の働きを弱める

・Stress(ストレス)精神的ストレス・激しい運動

マグネシウムを消費する
ビタミンCを消費する

 

 

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※当院でおこなうホリスティックキネシオロジー検査は医学的な検査ではありません。どうすれば解決するのかはわかりますが、診断は基本的には行いません。あくまで診断については医療機関でお願い致します。

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