こんにちは。大阪府池田市のホリスティック療法院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。

「しびれ」があるとヘルニアや脊柱管狭窄症を思い浮かべますが、実際にはヘルニアや脊柱管狭窄症によるしびれは全体の約10%程度です。

Peggy_Marco / Pixabay

それでは、ヘルニアや脊柱管狭窄症でないとすればどこに問題があるのでしょうか?

痺れにはさまざまな原因がありますが、当院のホリスティックキネシオロジー(フィシオエナジェティック)で調べると、腰の問題や首の問題以外に

  • 神経の問題(ウイルス感染、重金属の蓄積、自己免疫疾患など)
  • 血管の問題(動脈硬化など)
  • 毒素の問題(コーヒー・タバコ・アルコール・細菌・カビ・カンジダ菌の毒素など)
などが考えられます。

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頚椎・腰椎・椎間板の問題

頚椎や腰椎の問題が脊柱管狭窄症につなっがたり、椎間板の問題がヘルニアにつながり痺れを引き起こします。

1. 腎臓機能低下による

腎臓の機能低下により身体の水分コントロールが出来なくなり、椎間板に水分がなくなります(MRIで黒く写ります)。また腎臓はカルシウムの代謝にも関わっています。腎臓の問題はカルシウムをコントロールする副甲状腺にも関与します。腎臓の機能低下は歪みによるものか、必須脂肪酸不足・有害な重金属の問題が関与することが多いです。

2. 必須脂肪酸不足

必須脂肪酸は血管・皮膚・粘膜・神経の材料になるだけでなく細胞膜の材料になったり、炎症を抑えるホルモンの材料になったりします。炎症を起こしやすくなります。また椎間板の劣化の原因にもなります。歪みにより胆のうや肝臓の機能が落ち、胆汁が不足し、必須脂肪酸が吸収しにくくなってるケースもあります。

3. 大腰筋の弱化による

歪みにより腎経(腎臓を通る神経エネルギーの流れ)が滞ると、大腰筋が弱化します。大腰筋は腰椎を前から支えていますので、後ろの筋肉(腰方形筋)や椎間板・靭帯に負担がかかります。心理的な問題が影響しているケースもあります。

4. 腰方形筋や腹筋の弱化による

歪みにより大腸経(大腸を通る神経エナルギーの流れ)が滞ると腹筋や腰方形筋が弱化するため、腰椎を支えれなくなり椎間板・靭帯などに負担がかかります

5. マンガン、モリブデン、マグネシウム不足による

椎間板はコラーゲン(ゼラチン)に水をためています。亜鉛、マンガン、モリブデン、マグネシウムはそのコラーゲンの材料です。その他にコラーゲンの材料になるのはビタミンC、イオウ(Lメチオニン・Lシステイン)、必須脂肪酸などです。

6. マグネシウム不足

マグネシウム不足によりカルシウムが骨から溶け出し、筋肉・筋膜・靭帯などに付着し炎症を起こします。骨の変形(骨棘)や靭帯の肥厚(後縦靭帯骨化症)の原因にもなります。

7. 重金属の蓄積による

重金属(水銀・鉛・アルミニウムなど)は骨髄・脳・内臓に蓄積します。とくに骨髄に影響するため骨の形成に異常が起こりやすくなります。

⇒ 重金属のデトックスについて詳しくはこちら

神経の問題

1. ウイルス感染による

胸腺・脾臓・副腎・甲状腺の機能低下により免疫力が低下し、ヘルペスなどのウイルスが増え腰痛を起こします。坐骨神経痛や首の痛みなどを伴うことが多いです。ヘルペスウイルスによる神経の後遺症は簡単ではありません。ヘルペスウイルスによりギランバレー症候群・多発性硬化症などの自己免疫性の神経疾患につながることもあります。

⇒ ウイルス感染について詳しくはこちら

2. 重金属の蓄積による

重金属(水銀・鉛・アルミニウムなど)は骨髄・脳・神経・内臓に蓄積します。神経機能に影響がでると、麻痺や神経痛を起こすことがあります。

⇒ 重金属のデトックスについてくわしくはこちら

3. ビタミンB群不足による

特にビタミンB1・B6・B12は神経痛の原因になります。ビタミンB群不足は胃酸などの消化酵素不足が関与するケースが多いです。

血管の問題

1. 活性酸素

活性酸素は動脈硬化の原因になります。コーヒー・たばこ・アルコール・激しい運動や、栄養不足(ビタミンCやEなど)が影響しているケースが多いです。

⇒ 活性酸素について詳しくはこちら

2. マグネシウム不足(カルシウムの取り過ぎ)

マグネシウム不足によりカルシウムが骨から溶け出し、血管や心臓などに付着し、動脈硬化の原因になったり、心臓に負担をかけます。マグネシウム不足はコーヒーやアルコールの摂り過ぎが影響しているケースもあります。胃酸不足によりマグネシウムの吸収不全が起こっているケースもあります。カルシウムの取り過ぎは牛乳かカルシウム製剤が影響しているケースが多いです。

3. 必須脂肪酸不足

必須脂肪酸は血管・皮膚・粘膜・神経の材料になるだけでなく細胞膜の材料になったり、炎症を抑えるホルモンの材料になったりします。炎症を起こしやすくなります。また椎間板の劣化の原因にもなります。歪みにより胆のうや肝臓の機能が落ち、胆汁が不足し、必須脂肪酸が吸収しにくくなってるケースもあります。

4. アレルギー

アレルギー性の血管炎により痺れを起こすことがあります。

⇒ アレルギーについて詳しくはこちら

5. 脳神経の問題

脳梗塞など脳神経の問題により痺れが起こります。根本は血管の問題ですが、後遺症の場合は簡単ではありません。

毒素の問題

1. 肝臓の機能低下による

肝臓の機能低下によりコーヒー、アルコール、タバコ、消炎鎮痛薬、女性ホルモン、抗生物質、農薬、重金属、細菌・カビ・カンジダ菌が作る毒素などの毒素を処理できなくなり毒素が身体に溜まり、しびれを起こします。

2. 細菌感染症による

細菌の感染症(歯の根っこなど)によりしびれを感じるケースもあります。

 

このように痺れの原因は整形外科的な問題とは限りません。整形外科に行っても治らないシビレでお悩みの方、是非ご相談ください。

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※当院でおこなうホリスティックキネシオロジー検査は医学的な検査ではありません。どうすれば解決するのかはわかりますが、診断は基本的には行いません。あくまで診断については医療機関でお願い致します。

上部頚椎カイロプラクティックとホリスティックキネシオロジー検査
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