こんにちは。大阪府池田市のホリスティック療法院【関西カイロプラクティック】院長の鹿島 佑介です。

12月は寒い日が多いみたいですね。

Marisa04 / Pixabay

 

寒くなってくるとインフルエンザなどの風邪がはやりますね。

この季節になると、毎年同じ話題になりますが、重要な話しはしつこく何回もします。

インフルエンザの話しになると、こんな質問を受けることがあります。

患者様「インフルエンザは風邪とは違いますよね?」

私「同じです」

患者様「そうなんですか?」

そうなんです。インフルエンザウイルスは風邪症候群を引き起こすウイルスの一つです。

何故だか、日本ではインフルエンザウイルスを風邪とは違う、と教えているようです(^^;

理由は、、、、、薬を売るためですね。

風邪症候群とは?

では、風邪症候群って何でしょうか?

風邪症候群を引き起こすウイルスや細菌感染症のことを言います。

ウイルスではインフルエンザウイルス・アデノウイルス・コクサッキーウイルス、細菌では溶連菌・結核菌などです。

風邪症候群で起こる症状は、ウイルスや細菌が起こしているのではなく、自分自身の免疫反応です。

  • ウイルスや細菌をやっつけるために、人間が起こす反応です。アレルギー反応とほぼ同じです。
  • 熱を出してウイルスや細菌をやっつける
  • 鼻水やくしゃみを出して、ウイルスや細菌を体の外に出す。
  • 咳を出してウイルスや細菌を外に出す
  • 扁桃腺によりウイルス・細菌を防御

もし、この風邪症状が出なければどうなるでしょう?

  • 熱が出ないのでウイルスが減らない
  • 鼻水・くしゃみ・咳などのアレルギー症状がでないのでウイルスが外に出せない
  • 扁桃腺による免疫防御ができない

つまり、ウイルスや細菌を排除できなくなり、髄膜炎になったり、免疫がパニックになり肺炎になったりカンジダ感染を起こしたりするのです。

風邪に効く薬はありません

では、風邪薬を飲んだらどうなるでしょう?

風邪の原因は95%はウイルス、5%は細菌といわれています。

抗生物質は、その5%の細菌性の風邪の半分位には効くでしょう。ウイルスにはもちろん効果がありません。

そして抗生物質には、さらにカビやカンジダなどの真菌類を増やすという副作用があるんです。これはカンジダ菌やカビの敵である細菌をやっつけてしまうからです。

では、なんで風邪のほとんどで抗生物質が処方されるかというと、「肺炎を予防するため」なんです。患者様に聞かれるとそう答えるようにしている?って感じでしょうか!?

それに、皆様に知っていただきたいことは、風邪薬(総合感冒薬)やお医者様からもらうPLなどの風邪薬は、ウイルスや細菌を殺す薬は入っていません。入っているのは、解熱剤(消炎鎮痛剤)、咳止め、抗アレルギー剤などです。

問題なのは、すべて交感神経を過剰に刺激して自律神経機能(副交感神経機能)を止めてしまうことを目的としていることなのです。

風邪薬には、覚醒作用があり交感神経という自律神経を刺激し、治癒反応を起こす副交感神経の機能を止めるのです。つまり治癒をとめる薬(^^;

交感神経を刺激する一番効果のあるものは、覚せい剤です。言い方は悪いですが、現実にアヘンや麻黄(マオウ)などの覚せい剤を薬に使うことが認められています。アヘンが入っている風邪薬や鼻炎薬もありますし、麻黄(マオウ)は葛根湯にも入っていますね。

自律神経機能(副交感神経機能)を止めると、様々な問題が起りる可能性があります。免疫力が落ちて他のカビやカンジダ菌などの感染症を併発したり、ヘルペスウイルスが増え、神経痛や頭痛・めまい・耳鳴りなどの症状が起こったりします。

最悪のケースでは、膠原病(自己免疫疾患)の発症につながることもあります。

風邪薬を飲むと免疫機能が止まるので「風邪が長引く」「咳だけが残る」など余計に症状を長引かせるので注意が必要です。

「では風邪を引いた時にどうしたらいいのですか?」という質問を受けます。

風邪を引いたとき(熱があるとき)に工夫できること

  • 温かい格好をして保温をする。汗をかいたら服はこまめにかえる
  • 葛湯やしょうが湯などを摂り、熱を上げる。
  • 40度以上の熱が出ると、細胞が破壊されるので、特に修復に時間がかかる脳神経を守るために氷嚢などで頭を冷やす。
  • エキナセアというハーブティや漢方薬で使われる甘草(かんぞう)は副作用が少なくおすすめです(全ての人に役立つわけではありません)。基礎体力をあげるのにニンニクが役に立ちます。

※絶対に抗生物質や風邪薬を使ってはいけないというわけではありません。溶連菌は腎臓疾患の原因になりますし、結核は命にもかかわりますので抗生物質を飲みましょう。おそらく疑いがあればお医者様が調べてくれるはずです。肺炎を起こすと高熱になりますので抗生物質を使いましょう。

※日本は、風邪くらいで会社が休めないので、大変だとは思います。風邪を引いたときに覚せい剤を摂取して頑張る必要があるときもあるでしょう。しかし薬で人生が変わってしまう人もいるので要注意です。

※副作用がないわけではありませんので、長期の摂取は控えてください。

いわゆるウイルス性の風邪の予防に役立つサプリメント

エキナセア

海外直送品 Now Foods ECHINACEA, 250 Caps 400 mg
B0013OSMCU

 

エルダーフラワー

生活の木 有機エルダーフラワー ティーバッグ 30個入り
B01BK9W8SQ

 

冷えによる風邪に効くかもしれないサプリメント

スーパーオドレスガーリック (無臭にんにく)

 

甘草(カンゾウ)

カンゾウ根 100カプセル
B000633BUC

 

風邪薬や抗インフルエンザ薬の問題点

風邪薬やインフルエンザの薬には、他にももう2つ問題があります。

ひとつは、抗インフルエンザ薬の問題です。

『タミフルなどの治療薬を服用したインフルエンザ患者が、マンションから転落するなどの異常行動を起こし、8年間に8人が死亡していたと厚生労働省が発表した。8人は10代から70代で、異常行動と薬との因果関係は不明だとしている。』
http://news.livedoor.com/article/detail/13948776/ より引用)

タミフルやリレンザなどの薬は、どのように作用するのかを説明します。インフルエンザウイルスは人間の細胞に入り込みコピーをつくって出てきます。インフルエンザ薬はインフルエンザウイルスを細胞の中に閉じ込めて出てこれなくする薬です。

決してやっつけているわけではないというところに注目してくださいね。しかも、タミフルはスイスの会社がリレンザはイギリスの会社が作っている薬なのに欧州では一切使われていません。何故かというと効果がないことが証明されたからです。つまり日本で売れるから作っているだけなんですね。

ちなみに言っておきますが、私はすべての薬を否定しているわけではありません。

もう一つは、インフルエンザ脳症の問題です。

これは昨年の記事です。

『今シーズンのインフルエンザ脳症例が22例に達したことが明らかになった。第47週(2016年11月21~27日)以降、7週連続で報告されており、2017年第1週には今季初の死亡例が報告された。感染拡大に伴い重症例も増えていくとみられ、今後も留意する必要がありそうだ。』(http://gooday.nikkei.co.jp/atcl/report/15/122200053/012300032/ より引用)

インフルエンザ脳症の原因は、ほぼ確定しているのに、肝心のその原因が情報として回っていないのは何故なんでしょう?

インフルエンザ脳症の原因は、インフルエンザウイルス+解熱剤(消炎鎮痛剤)です。インフルエンザになったときに使える解熱剤はアセトアミノフェン(カロナールなど)だけです。

つまり風邪かな、と思った時に絶対に風邪薬や解熱剤を摂ってはいけないという事。必ずお医者様でインフルエンザの検査が陰性なのを確認してからです。

こんな大事な情報が広まっていないのは何故なんでしょうか?

以前、インフルエンザ脳症が日本と台湾でしか発生していないという記事を見た覚えがあります。

台湾では日本の風邪薬を持って帰ることが流行っているそうです。

何故なんでしょう?

覚醒剤として使うんです。

そしてインフルエンザ脳症は日本と台湾でしか発生してないんです。

理由はわかりますよね!?

中国では日本の風邪薬を覚醒剤に転用して捕まったという事件もあったそうです。

海外では「風邪薬下さい。」と言うと「風邪を治す薬なんてないよ。」となるそうです。

海外では風邪引いても日薬で治る、というのが普通。日本では風邪引いたら覚醒剤飲んで頑張れ・・・

風邪を引くと無性に風邪薬が飲みたくなる・・・・(怖いですね)

当然、他の国では簡単に買えちゃうと覚醒剤として利用されるかもしれませんので、簡単に売れないですよね!?

どんなにクライアントさんに伝えても、風邪を引くと薬を飲んじゃいます。そして風邪をこじらせた、ということになります(^^;

毎年のように同じ話をしています。少しでも被害が減ることを祈ります。

皆さま注意してくださいね。

私は、個人的に風邪が移らないようにエキナセアやエルダーフラワーというハーブを予防のために飲みます。すると風邪ウイルスが入ってきても発症せずにすみます。

 
※当院でおこなう検査は医学的な検査ではありません。どうすれば解決するのかはわかりますが、診断は基本的には行いません。あくまで診断については医療機関でお願い致します。

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